ディップススタンド比較 選び方とおすすめランキング

ディップススタンド価格・仕様比較、最安値情報です。
中古品取り扱い業者については、ウエイトトレーニング器具メーカー・中古販売店一覧ページをご覧ください。

 

Contents

ディップススタンドの選び方のポイント

・高負荷でトレーニングを行う場合は、多少価格が高くても丈夫な製品がおすすめ
・十分な沈み込み動作が可能かどうか、高さを確認しておきたい
・他にディップスを行える器具としてディップスバーが付いたチンニングスタンド、パワーラック、ローマンベンチ、プレスベンチ等が存在
・負荷を上げたい場合はウエイトを付けることができるディッピングベルトがおすすめ

 

ディップススタンドの使い方


胸や三頭筋を鍛えるディップスを行う場合は、左右のバーを握り、腕の負け伸ばしをして体を上下させます。
背中を鍛える斜め懸垂を行う場合はディップススタンドの下で仰向けになった状態から体を引き上げます。
また、バーを握った状態で太腿を引き上げるニーレイズで腹筋を鍛えることが出来ます。
腕立て伏せ等のバリエーションとして利用することもできます。

 

コスパで選んだディップススタンドおすすめランキング

1位 STEADY ディップススタンド

2位 リーディングエッジ ディップスタンド LE-DS800

3位 Bodysolid ディップスステーション GDIP59

 

価格・仕様比較

メーカー 製品名 販売価格 寸法 本体重量 耐荷重量
メーカー不明 マルチディップススタンド 5,980円 W46×H80cm 8kg
ボディメーカー マルチディッピングスタンド TM148 10,789円 W92×H104×D94cm 12kg
メーカー不明 イコライザー 12,800円 W58×H72.3cm 3.6kg 150kg
メーカー不明 ディップス ポータブルマルチトレーニングスタンド 18,083円 W60×D40×H75~87cm 150kg
メーカー不明 ディップス ポータブルマルチトレーニングスタンド 23,600円 W58×D41×H75cm 5kg×2 180kg
BLACKSHEEP ディップス dips 19,800円 W66×D80×H100cm 15kg 170kg
ボディソリッド ディップスステーション GDIP59 48,600円 W68.5×D96.5×H135cm 20kg
ヤマサキ運動用具製作所 ディップススタンド(普通タイプ) 32,000円
ディップス・スタンド(ハの字タイプ) 40,000円

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2023年12月3日

Posted by WEIGHTTRAINING NOTE