セーフティスタンド比較 選び方とおすすめランキング

セーフティースタンド価格・仕様比較、最安値情報です。
中古品取り扱い業者については、ウエイトトレーニング器具メーカー・中古販売店一覧ページをご覧ください。

 

Contents

セーフティスタンドの選び方のポイント

・1本の柱で支えるタイプよりも2本で支えるタイプの方が構造上強度が高い
・安全域が広くなるためシャフトを受ける部分が広い製品がおすすめ
・自分に合った高さに調節可能なものを
・万が一のことがあると命にかかわる器具なので頑丈なものを選んでおきたい
・プレスベンチやスクワットスタンドとセットで使用
・スペースに余裕があれば、より安全性が高く使える種目が多いパワーラックがおすすめ

 

セーフティスタンドの使い方


セーフティスタンドはベンチプレスやスクワット動作中に力尽きて潰れてしまった際に備えて使用する補助器具です。
左右に一つずつセーフティを置いてベンチやスクワットスタンドと組み合わせて使用します。
高さや置く幅を調節して動作の邪魔にならないように設置するようにしましょう。
安全装置としてだけではなく、バーベルカール等のスタートポジションが高い位置にある種目の際にも役に立ちます。

 

コスパで選んだセーフティースタンドおすすめランキング

1位 ワイルドフィット Newセーフティースタンド

2位 ボディメーカー ベンチセイフティスタンド2

3位 ダンノ セーフティガードDX D514

 

価格・仕様比較

メーカー 製品名 販売価格 寸法 本体重量 備考
アトラス FW-1000 セイフティースタンド 24,840円 幅40×奥行40×高さ57.5~75.5cm 15kg 耐荷重量100kg
FW-1200 セイフティースタンドプロ 50,760円 幅45×奥行45×高さ59~77cm 30kg 耐荷重量200kg
THINKフィットネス マッスルビルダーDX セーフティスタンド TLS1SP 32,400円 幅45×奥行50×高さ94cm
スーパースポーツカンパニー(アイロテック) セイフティーラックワイドタイプ 12,960円 幅53×奥行57×高さ56~88cm 10kg×2
ダンノ セフティガイドDX D514 25,200円 幅60×奥行50×高さ63・66・69・72・77cm 耐荷重量100kg
ファイティングロード ベンチセーフティ 6,480円 幅45×奥行51×高さ60~82cm
セーフティガード-TRUST 13,500円 幅42×奥行50×高さ92cm
ボディソリッド セーフティスタンド 28,080円 幅40×奥行58×高さ56~86cm 20kg 耐荷重量200kg
ボディメーカー ベンチセイフティスタンド2 8,800円 幅42×奥行71×高さ56~71cm 13.5kg
マーシャルワールド セイフティースタンド C2 10,800円 幅46×奥行52×高さ54~69(5cm間隔で4段階)cm 11kg
ワイルドフィット セーフティースタンド Y027 8,300円 幅52×奥行58×高さ61~84cm 16kg 耐荷重量150kg
Newセーフティスタンド Y028 16,900円 幅52×奥行50×高さ92cm 26kg 耐荷重量150kg

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2023年12月9日

Posted by WEIGHTTRAINING NOTE